自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イ●●ツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイ●●ツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキ●●マ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
マジック1で首位を独走する大正義巨人軍が33.4ゲーム差でそれを追いかける2位の広島ケロイダーズを本拠地からくりドームで迎え討つ。
「(被爆者に負けたら)いかんでしょ」試合前にそう意気込むのは、ご存知巨人小笠原死刑囚内野手(42)。
試合前のルーティーンは念入りだ。室内ではイ○モツで9800回素振り、強○で汗を流し、その後グラウンド入り。打撃練習ももちろん念入りに行う。
イ○モツで硬球を打ち死亡するなどのハプニングもありながらも練習を終えると再び報道陣の前に現れ、
「もう一度原爆を落とすつもりで戦う」そう一言話すと、ベンチ裏へと姿を消した。
そしてついに試合開始。3番サードでスタメン出場のカッスは初回ノーアウト1塁2塁のチャンスで空振り三振。続くラミレスがドームを突き抜け広島の
原爆慰霊碑に突き刺さるスリーランを放ち先制。これにはカッスもご満悦で精○をぶちまけ歓喜した。
その後カッスは3三振と不調だったが4-4と同点の9回ウラ2アウト満塁の場面でバッターは巨人小笠原。黒田の投じた男気ストレートを見事打ち返すと
打球はレフトスタンドに吸い込まれ、ニワカケロイドファンを一掃するサヨナラ満塁ホームラン。
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